ブランの「ポップ」「さわやかさ」
笑われるかもしれませんが、いやいや真剣なんです。
最近ブランにとっての「ポップ」と「さわやかさ」の在り方を模索。
音楽を聴く時は、何かそのヒントになるものはないか。寝る前には楽器を握ってウンウン。
「さわやかさ」はちとハードル高い。
しかし「ポップ」さはあるだろう。
しかしもっと出すならどうなんだろう。
「妄想」と「もう」と「そう」並べて適当な歌詞作ってああでもないこうでもない。
君はそう気付いてない 僕をもう動かしてる
君の妄想が 僕の正直になる瞬間を君のことを上から下まで そう
あんなにそんなにこんなにして
寝る間削って息を潜めて曲を作るのが楽しい。
今日はうまくいかなくても、クるんだな、ある時パッと。
今夜は寝よう。また明日だ。